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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-12 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第19号

外航日本船舶については、安定的な国際海上輸送のため、その隻数増加を目指している状況下でありますが、このような新たな規制により様々な影響が生じないように、これまでどのように船舶所有者の理解を深めてきたのか、また、今後の外航日本船舶増加に向けてどのように取り組んでいくのか、併せて伺います。

羽田雄一郎

2017-04-11 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

あわせて、外航日本船舶外航日本人船員我が国としてもしっかりと管轄し保護すべき対象だと思いますので、しっかりと進めていただきたいと思います。  この経済安全保障確保をするためにも、我が国海運業界の中においても日本海運企業が勝ち残っていかなければならないわけですが、その意味でも、冒頭に申し上げた国際競争力確保という観点も大変必要ではないかと思っております。  

朝日健太郎

2012-07-26 第180回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

平成二十年の七月に策定されました現在の日本船舶及び船員確保に関する基本方針、ここの中においては、外航日本船舶の数を二十年度から五年間で二倍、そして外航日本人船員の数を十年間で一・五倍に増加させるという、このような具体的な目標を立てられております。  しかしながら、今のお話にもありましたように、外航日本船舶数については百三十六隻という状況です。

岩井茂樹

2012-07-26 第180回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

そこで、今度は外航日本船舶と、準日本船舶の制度が創設されるということについて、その関係について伺いたいと思います。  この外航日本船舶、日本船舶については、これは平成十九年が一番下で、それからトン数標準税制も創設されることで九十二から百三十六隻ですか、平成二十三年度で、増えてきました。数は少ないとは思いますが、これは一応反転攻勢を掛けたということであります。  

谷合正明

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